もやしの唄

2008年2月27日(水)~3月2日(日)

THEATER/TOPS

作:小川未玲  演出:春芳(劇工房 月ともぐら)

もやしの唄

昭和三十年代―高度経済成長真っ只中―

「三種の神器」が爆発的に世に出回り始めた頃。昔ながらの製法でもやしを作り続けた家族のささやかな物語。

岸田國士戯曲賞にもノミネートされた気鋭の女流作家、小川未玲。

実父の実家のもやし屋をモデルに描いた名作が、ハイリンドプロデュースで蘇る。


キャスト・スタッフ

伊原農

伊原農

枝元萌

枝元萌

多根周作

多根周作

はざまみゆき

はざまみゆき

石原竜也(P☆M☆C)

石原竜也(P☆M☆C)

仁田原早苗(Playing unit 4989)

仁田原早苗(Playing unit 4989)

辻親八

辻親八

小川未玲 演出 春芳(劇工房 月ともぐら)
出演 伊原農/枝元萌/多根周作/はざまみゆき
石原竜也(P☆M☆C)/仁田原早苗(Playing unit 4989)/辻親八
舞台監督 井関景太(るうと工房) 照明 五十嵐正夫(シアターブレーン)
音響 高橋秀雄(SoundCube) 舞台美術 向井登子
衣裳 阿部美千代 宣伝美術 西山昭彦
スチール 夏生かれん 撮影ヘアメイク 田沢麻利子
Webデザイン 古川健司・藪地夏子 ハイ友 鍋谷ナナオ/荻原貴之
制作 竹内佐江/石川はるか 協賛 イースターエッグ
協力 LOVERS Project/スターダス・21/劇工房 月ともぐら/リベルタ/Premier☆Million☆Carats/Playing unit 4989/THE 黒帯/神谷大貴

春芳(演出)

ハイリンドが、またまたすばらしい作品にめぐり逢いました。

彼らの演技の魅力は、何と言っても、やぼったいまでの人間味の深さだと思います。ふだんは垢抜けた現代の若者達なのに、芝居を始めると、とっても日本人なのです。きっと、そっちが本質なのだと思います。そして、もっと若い、まるで外国人みたいに見えるかっこいい少年少女達も、やっぱりそうなんだと思います。変わっていくのは、生きている証し。でも、すっかり変わってしまった様に見えても、変わってないものが、忘れられてしまっているけど、生き続けているものが、誰の心の中にも、あるのだと思います。
大切に大切に育てている人にだけ聞こえるもやしの歌声。私達も、ちょっと立ち止まって耳を澄ましてみれば、聞くことができる様な気がします。ハイリンドが、きっと聞かせてくれると思います。

春芳
1986年大谷亮介らと共に「東京壱組」を旗揚げ、中心メンバーとして全作品に出演。1996年解散後はフリーとして活躍し、『太平洋序曲』『ザ・近松』等に出演。自身のユニット「劇工房 月ともぐら」では作・演出・出演をこなし、2007年9月の公演では池袋演劇祭優秀賞を受賞した。トレーナーとしても定評があり、現在加藤健一事務所俳優教室専任講師。
ハイリンドでは第3回公演『法王庁の避妊法』を演出。好評を博す。

タイムテーブル

2008年2月
時間/日にち 27日
(水)
28日
(木)
29日
(金)
3/1日
(土)
2日
(日)
12:00        
14:00    
16:00        
19:00  

●:通常公演   ★:平日マチネ割

※受付開始は開演の1時間前/開場は開演の30分前となります。

料金 [全席指定席]

一般:前売/当日共 3,500円

賛助会員:2,500円(全ステージ共通)

平日マチネ割引:(28日14時、29日14時)前売/当日共 3,000円

THEATER/TOPS

東京都新宿区新宿3-20-8 TOPS HOUSE 4F Tel:03-3350-9696
http://members.at.infoseek.co.jp/theatertops/
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